「ジュリア・キャメロンさんの本。元のタイトルがアーティスト・ウェイ、つまりアーティストのやり方とかアーティストになる方法みたいなタイトル。著者が30年以上続けていたアーティストになる12週間ワークショップの単行本化。パトリシア・コーンウェル、ザ・フーのギタリストのピート・タウンゼントもこの本の影響を認めている。 アーティストになるためのツール1つ目はモーニングページ。A4のノートを用意する、毎朝起きてすぐ3ページ書く、内容は何でも構わない、絶対に誰にも見せない。スマホじゃダメで紙に鉛筆で書く——頭の回転を適当なスピードに落とすため。各内容ではなくて『排水』が目的。頭の中に溜まっているお水みたいなものを排水する。理性脳が疲れ果てて、その日1日面白いことにあまり働かなくなる。 ツール2つ目はアーティストデート。週に1回、探検とか遠足に行く、必ず1人で。10週間分予定を立てて動かさない。子供の頃にしたかったこと、絶対に自分とは縁のないはずの場所、興味のないジャンルの店に行く。これは自分の中の恥ずかしがり屋で引っ込み事案のアーティスト脳を引っ張り出して楽しませることが目的。離婚したお父さんと会いたい子供と同じで、必ず1人で行くこと。」
– 出典: YouTube『岡田斗司夫ゼミ』『ずっとやりたかったことをやりなさい』解説(00:31〜)