あらすじ・内容紹介

2018年

我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき世界は、あなたはどうなるのか?

この本を推薦している人 (2人)

編集部メモ — ビル・ゲイツと岡田斗司夫、語る角度が違う『ホモ・デウス』。推薦者はビル・ゲイツと岡田斗司夫の2人。ゲイツは「手強く、読みやすく、示唆に富む」「刺激的なアイデアに満ちていて専門用語も少ない」と評しつつ、「ただし私はハラリより楽観的だ」と距離も示す。岡田は、人類が飢餓・疫病・戦争という3つの害悪を克服しつつあり、次に「不死」「幸福追求」「アップグレード」に挑むという本書の骨格を、膨大な数字を引きながら語り倒した。簡潔な書評と長大な解説——形は対照的だが、人類の次の行き先という問いに強く反応している点で重なると読める。テクノロジーとサピエンスの未来を考えたい人に効く一冊。