ズッコケ文化祭事件
ズッコケ三人組シリーズの一冊。文庫版の各界著名人による解説が秀逸。
「本編は勿論のこと、実は文庫版にしか書かれていない解説も見所。各界著名人が、那須先生が巡らせた仕掛けや物語が残した本当の凄さを説明してくれるのですが、これがまあ、目から鱗が落ちること、落ちること。」
– 出典: 本曜日 #007 東京岸田奈美書店(YouTube動画)「100文字で済むことを2000文字で書く」エッセイスト。家族(車椅子の母・ダウン症の弟)にまつわる作品で読書界を席巻。著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』など。
編集部メモ — 岸田奈美が向田邦子に見た、悲しみを笑いに裏返す手腕。岸田の10冊を貫くのは、笑いと涙が同居する本への嗅覚だ。向田邦子を「どうしようもない悲しみや憎しみを、クルッと笑いに裏返してしまう手腕」と評して憧れを明かし、『LOVE理論』には「かれこれ7年は笑い続けてます」、絵本『こんとあき』には「泣きながらエッセイを書きました」——笑いも涙も自分の書く原動力に接続する選び方だ。エッセイを書いてみたい人、笑って泣ける本を探す人に効くリストだ。
ズッコケ三人組シリーズの一冊。文庫版の各界著名人による解説が秀逸。
「本編は勿論のこと、実は文庫版にしか書かれていない解説も見所。各界著名人が、那須先生が巡らせた仕掛けや物語が残した本当の凄さを説明してくれるのですが、これがまあ、目から鱗が落ちること、落ちること。」
– 出典: 本曜日 #007 東京岸田奈美書店(YouTube動画)脚本家・向田邦子の名エッセイを精選した一冊。
「どうしようもない悲しみや憎しみを、クルッと笑いに裏返してしまう手腕。向田さんみたいなエッセイを書けたら、どんなに素敵だろうと事あるごとに思う。」
– 出典: 本曜日 #007 東京岸田奈美書店(YouTube動画)沙村広明によるラジオDJの女性を主人公にした漫画。アニメ化もされた群像コメディ。
「どこをどうとっても、キレッキレのセリフ回し。笑いの止めどころがわからず、終始爆笑のジェットコースターに乗せられてしまう。」
– 出典: 本曜日 #007 東京岸田奈美書店(YouTube動画)若手哲学者・近内悠太による2020年刊の倫理学書。「贈与」概念で世界を読み解く。
「注文をまちがえる料理店」の仕掛人・小国士朗による2022年刊。「ハッピーで人を動かす」革命論。
1976年から40年連載の国民的ギャグ漫画『こち亀』。第56巻はテスタオッサ回など名エピソード収録。