ニコマコス倫理学
古代ギリシア哲学を代表するアリストテレスの倫理学書。徳と幸福の関係を論じた西欧倫理学の源流。
「2000年以上前の人が本気で考えたらどうなるかみたいなのを見せてくれる本。これが答えではないので、答え出てないんですね。これを読むことによってアリストテレスがどのようにその幸せとか善について考えたかという思考の経路をたどれるんですよね。あの経路をたどるのがめっちゃ重要。結論だけ知りたがるネタバレとかサマリみたいな文化あるじゃないですか。あれ超ダメですね。今言ったその思考経路をたどるっていうのが哲学のなんか1番意味あるとこだと僕思ってて。」
– 出典: 本曜日 #002 東京深井龍之介書店(02:28〜)