あらすじ・内容紹介

Bright Sparks · 2015年

就活対策のため、拓人は同居人の光太郎や留学帰りの瑞月らと集まるようになるが――。戦後最年少の直木賞受賞作、遂に文庫化!

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編集部メモ — 鈴木敏夫と若林正恭が手に取った就活小説『何者』。就活を控えた拓人たちを描く直木賞受賞作を挙げるのは、鈴木敏夫と若林正恭の二人。鈴木敏夫は「世代が違っても、考え方が同じ人っているんですね」と評しており、若い世代の物語が世代を越えて響いたことが読み取れる。若林正恭も2015年に本書を推した。就活や「自分は何者か」という問いの渦中にいる人に効く一冊と読める。