「爪切男先生の本。本人のいろいろ今までの恋愛遍歴、恋愛にさえなってないような本当に淡い恋心とか、風俗にいたところの女の子に抱いたちょっとした感情みたいなのを全部しょうもないんだけどちょっといい話にしてるオムニバスなんですけど、あらゆる今までの自分が抱いてきた恋心とかスケベ心が全部なんか消化されるような内容。むっちゃいろんな人に勧めましたね。両親にも勧めたし、自分の過去の出会った女性とこの人いたなみたいな結構思い出しながら読んでた。性欲のこととかも結構書いてるんですけど、それをなんかカッコつけて書くんすよ、面白いんすけどその感じもいいんですよね。良くないものだと思ってたけど、別に恥じることじゃなかったんだなみたいなのを思わせてくれる本。」
– 出典: 本曜日 #013 東京呂布カルマ書店(07:56〜)