「史実に添いすぎると無味乾燥な学術本。小説に引っ張りすぎては、ただの悲劇のマリーアントワネット、愛の物語になりがち。でも史実に添いながら、このおもしろさとは!」
– 出典: クウネル・サロン「林真理子さん 最新おすすめの3冊」インタビュー女帝マリア・テレジアの愛娘にして、フランス宮廷に嫁いだ王妃マリー・アントワネット。国費を散財し悪女と罵られ、やがて革命までも呼び起こす。しかし彼女は本来、平凡な娘―平凡な人生を歩めば幸せに生きられたはずだった。贅沢、甘やかし、夫の不能...運命は様々に不幸という鞭をふるい、彼女を断頭台へと導いてゆく。歴史が生み出した悲劇の王妃の真実を、渾身の筆で描き出した伝記文学の金字塔。完全新訳、決定版。
「史実に添いすぎると無味乾燥な学術本。小説に引っ張りすぎては、ただの悲劇のマリーアントワネット、愛の物語になりがち。でも史実に添いながら、このおもしろさとは!」
– 出典: クウネル・サロン「林真理子さん 最新おすすめの3冊」インタビュー