「あと星の王子様読みたいんです、今、星の王子様。なぜに星の王子様な(の)ですけど、好きな英語の本があって(『英語で読む星の王子さま』が併売)、ニュアンスが日本のと違っていて衝撃を受ける。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(05:45〜)砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった...。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
編集部メモ — 宮崎駿が読後に「だまりこくって」しまった『星の王子さま』。世界中で読み継がれるこの物語には、宮崎駿と檜山沙耶の推薦が寄せられている。宮崎駿は「最初に読み終えた時の気持ちが忘れられません。言葉にすると何か大切なものがぬけ出てしまうような気がして」と、言語化を拒むほどの読後感を語る。檜山沙耶は英語の本と読み比べて「ニュアンスが日本のと違っていて衝撃を受ける」と、訳の違いから作品に迫った。言葉にできない核を持つ物語だからこそ、訳や読む時期によって表情を変えると読める。人生の節目に読み返す一冊を探している人へ。
「あと星の王子様読みたいんです、今、星の王子様。なぜに星の王子様な(の)ですけど、好きな英語の本があって(『英語で読む星の王子さま』が併売)、ニュアンスが日本のと違っていて衝撃を受ける。」
– 出典: YouTube「本ツイ!」#70(SHUPPUNK, 2024)(05:45〜)「最初に読み終えた時の気持ちが忘れられません。言葉にすると何か大切なものがぬけ出てしまうような気がして、だまりこくってシーンとしていました。」
– 出典: 岩波少年文庫「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」(2011年) 本人手書きカードより