あらすじ・内容紹介

集英社 · 1981年

高橋陽一による1981年連載開始のサッカー漫画。

この本を推薦している人 (2人)

編集部メモ — 又吉直樹の屈折と凪良ゆうの王道愛が交差する『キャプテン翼』。推薦者はお笑い芸人で作家の又吉直樹と、作家の凪良ゆうの2人。又吉は「翼くんに憧れはあるんですけれど、友達の前で口が裂けても『翼くんが好き』とは言えない」と語り、自分は翼にかわされる「スライディングしてきた後ろ姿の少年くらい」だと言う――憧れを照れと自虐で包む距離感が透けて見える。凪良は「王道路線で『キャプテン翼』も好きでしたし」と、王道として素直に受け取っている。同じ本への屈折と直球、二つの愛し方が並ぶ点が興味深い。王道との距離感を楽しみたい人にも効く一冊と読める。

又吉 直樹

「『キャプテン翼』も、翼くんに憧れはあるんですけれど、友達の前で口が裂けても「翼くんが好き」