人生劇場

尾崎士郎
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あらすじ・内容紹介

2008年

「人間は、先が思いやられるような男にならねば駄目だ」三州横須賀村で権勢を誇った青成瓢太郎の息子・瓢吉は、土地の侠客気質を叩き込まれ育った。中学を終えると、政治家になる夢と芸妓になった幼なじみ・おりんへの恋心を抱いて、早稲田大学に入学した瓢吉は、酒、女、大学紛争の中で友情と挫折を知る―。全8篇からなる、壮大な人生流転ドラマの初篇。川端康成から絶賛された、昭和のベストセラーが、いま蘇る。

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