民族という名の宗教

なだいなだ
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あらすじ・内容紹介

1992年

世界を激しくひき裂き対立させる民族主義。どうそれを超えるかに21世紀の平和はかかっている。こうした問題意識から著者は民族主義を「国家の宗教」であると把え、その克服の道をさぐる。対話形式によるねばり強い思考実験の後にほの見えてくるのは、創造的・批判的精神としての社会主義の復権である。『権威と権力』の姉妹篇。

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